サンケアホールディングス

「介護留学生」手厚くケア

今朝の中日新聞では、「留学生(暫定)介護福祉士養成プログラム」が取り上げられました。

表紙の部分に掲載されました!!!

 

介護留学生 中日新聞記事

 

4月に入学した留学生が金沢福祉専門学校の実技の授業で車いすの介助の仕方を学んでいる姿が載っています。

慣れない環境で初めての事を学び大変だと思いますが、留学生の皆さんは学校とアルバイトの両立を頑張っています(^^♪

最近は環境にもアルバイトにも段々と慣れてきたみたいです。

 

来年度の介護留学生は、H30年7月募集スタート、H30年9月選考開始(サンケア面接⇒就職先面接)という予定となっております。

 

今後ともサンケアグループを宜しくお願い致します。

 

 

留学生(暫定)介護福祉士とEPAの活動がニュースに!!

【介護現場に外国人を】北陸朝日放送でサンケアグループの活動がニュースに取り上げられました。

介護の現場に外国人を・・・

和の郷高岡

和の郷高岡での取材となりました。

アディスティさんアディスティさん②アディスティさん③

↑アディスティさんはインドネシア出身のEPA看護師です。

ナリスさん

↑ナリスさんはインドネシア出身のEPA介護福祉士です。

オオンさん

↑インドネシア出身のEPA准看護師オオンさんです。

 

和の郷高岡では現在14名の外国人スタッフが働いています。

和の郷高岡の西川副施設長が取材を受け「外国人スタッフさんの笑顔で利用者様がとても和んでいる。仕事に関しては勤勉、且つきめ細やかで素晴らしい」とお話されました。

14人の外国人スタッフお祈り

↑和の郷高岡では、イスラム教の女性スタッフに対してジルバブ(ヒジャブ)を着用することや勤務中にサラート(礼拝)をすることを許可しており、宗教への配慮も心掛けています。

髙畠社長

「日本人の人口も働いていただける生産年齢人口もどんどん減っている中で、介護の現場のスタッフも減っているというのが現状です。

文化や言葉は違っても心が越える、外国人留学生の力も借りながらもっと高齢化に対するいいサービスを提供して、福祉サービスの充実を実践していきたい。」

上記 代表取締役 髙畠樹社長 より

 

人と人とが向き合う介護の現場で外国人スタッフの存在が単なる人員確保ということではなく、サービスの充足に繋がっています。

今後も日本人スタッフはもちろん、外国人スタッフも働きやすい環境となるよう配慮し、利用者様により良いサービスを提供できるようサンケアグループ一丸となって励んでいきたいと思います。

和の郷鞍月 ビジコンで着工

こんにちは。

昨日の4月26日付の建設工業新聞でビジコンで着工地域特養「和の郷鞍月」新築の記事が出ました。

 

ビジコン建設工業新聞

 

今後ともサンケアグループを宜しくお願い致します。

介護職留学生養成プログラムの記事が北國新聞に掲載されました。

こんにちは。

平成30年4月8日火曜日、北國新聞の社会欄にサンケアグループの介護職留学生の記事が掲載されました。

弊社では、平成29年9月1日の在留資格「介護」が施行されたと同時に留学生(暫定)介護福祉士養成プログラムを進めてきました。

サンケアグループと連携して、石川県では【金沢福祉専門学校】、富山県では【富山福祉短期大学

】と平成30年4月1日より実際にプログラムを開始致しました。

 

留学生囲い込み 北國新聞記事

 

 

↓↓留学生の受け入れを考えておられる方、詳細を知りたい方はこちらをご覧下さい↓↓

留学生(暫定)介護福祉士 採用プログラム

第6回サンケア杯グランドゴルフ大会

こんにちは、サンケアホールディングスです。

昨日は毎年恒例のサンケアホールディングス主催のグランドゴルフ大会が行われました。

今年も123名の参加者で盛り上がりました。

ホールインワンを出す参加者さんも多く、見ているだけでも楽しめました。

大徳地区グランドゴルフ協議会の方々、ご協力ありがとうございました。

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